デジタルネガティブス(Digital Negatives)を知って・・アンセルアダムスの写真集を思い浮かべる・

プラチナパラジウムプリントのように印画紙の感度が低いのを利用して、ネガと印画紙を密着させて感光させる“密着プリント”が基本。そんな作業は、8x10や11x14のコンタクト以来です・・・
大判のインクジェットプリンターを使用することでかなり大きなネガフィルムを作ることが可能になります。大判プリンターでなくとも通常のインク ジェットプリンターであればA4サイズのネガフィルムがプリント可能ですので、8×10in(エイトバイテン)のフィルムサイズよりも大きなネガが作製で きます。
インクジェットプリンターでネガを作成。(ピクトリコプロ・デジタルネガフィルムTPS100使用する)
濃度は最適な値にドライバー調整が可能。常に一定した濃 度(レンジ)のネガが得られるのはデジタルイメージの利点。こうして一度作られたプリント用の設定で作られるネガの濃度は、プラチナパラジウムプ リントの化学反応上、最適なものが用意できることを意味する。これはデジタルネガ作製の大きな利点ですね。全てのプロセスにおいて言える事ですが、デジタル画像を用いることで、写真の調子の変更やレタッチなどの画像処理が容易になる点は、従来からの暗室作業で行える範囲を遥かに凌駕します。。
(ガラス板でのコンタクト作成時にはニュートンリングに注意・・)
a0049142_656235.jpg

a0049142_656537.jpg

カットはイメージ参考です・・

by toshi5702 | 2012-04-22 06:56 | 非日常景